忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

寝ぼけていたとはいえ

今朝の日記の一行目ひでーな、こりゃ。 このまま保存しておこう。 「やれやれ」について やれやれ系主人公というのがあったような気もする。というか、あるよね。でも、実際、「やれやれ」と言ってる印象はそこまで強くないみたいな気もするが。 『ハルヒ』…

早起き 春アニメのメモ 記録など

最近、就寝時間が早起きだ。 昨日は春アニメをまとめて見たので、そのメモ 『魔法使い黎明期』 このシリーズは見たことなかった。なんともいえないおもしろさがある。『ゼロから始める魔法の書』にも興味がわく。毎期、このテイストの作品があるとうれしい。…

昨日の補足

蒸し蒸しする。 補足というか、書き忘れた。 弱者男性側の主張を勝手にぼくのことばに置き換えてしまうと、「フェミニストとしての活動以外に別のなにかを見つけたら、そこにも人生の楽しみがあるはずで、だいたい9割の人はそうなる」となる。そして、「その…

書いてみたら、ズレてしまった寝言の記録

在野ということばについて 朝野とは朝廷と在野でしょう。 在野ということばからジャーナリストを連想した。明治維新の経緯からか。日本でジャーナリズムが誕生した経緯。旧幕臣と権力闘争に負けて下野した維新の志士。 とすると日本を代表する在野はやっぱ大…

「風刺」がおもしろいというより

先日、見た動画に関して 人間をなめているところをぼくはおもしろいと思ったのは、その通りである。だが、そればかりではないかも。というか、きっとそれだけじゃ、笑えないよね。それじゃ、なにがそんなにおかしいのだろう? 『蜘蛛ですが、なにか?』も見…

アニメ『Vampire in the Garden』メモ

話はよくわからない。ということでもないが、いろいろな要素を盛り込んでいるわりには駆け足の印象あり。 5話完結。100分の映画的構成を意識したのだろうか? 「歌う」ことへの焦点化は今ひとつ理解できず。この点では『Vivy』もぼくはわからなかった。 とい…

思い出した

ぼくは何も知らなかったようだ。日本はすでに金融リテラシーについて教育しているらしい。とても、たのもしいですね。それで稼げるなら、稼いでほしいですね。(皮肉でも、嫌味でもないですよ。)でも、若い人も大変だ。あれをせい、これをせいと次から次へと。

不謹慎にも?(ぼくが)不謹慎(な人間)なので?笑った

「風刺」で笑ったのは久々かもしれない。 ブッシュジュニア元大統領とロシアのコメディアンの方かしら?ブッシュジュニアは本物に見えたが…「ロシアに栄光あれ」でブッシュさんがガッツポーズしているところで、不謹慎なんだろうけれど、笑ってしまった。一…

メモ

昨日、今日といろいろと食べ過ぎた。満腹すぎて、眠れん。 特にこれといった理由もなく、『北槎聞略』、『露国及び露人研究』を読み直してみようと思った。どっちも見つからない。大庭柯公は大馬鹿公をもじったものと聞いた気がするが本当か。というか、長谷…

アニメ メモ

『うる星やつら』のリメイクも楽しみ。でも、世代ではないといえば、そう。 『BLEACH 千年血戦篇』も楽しみ。『BLEACH』世代ということばがあるのかは知らないが、まあ、そういうことだ。夕方にやっていたのは見たことない。『銀魂』も。 『めだかボックス』…

録画に失敗する

『まちカドまぞく』を見ようと思ったら、どうもおかしい。 随分とCMが長いと思っていたら、別の番組を見ていたようだ。どういうことだ。

気になったこと いくつかメモ

めんどーなので「メモ」という表記を多用しているが、特にメモをしているわけでもない。 ①三角関数不要論について これ自体についてはとくに意見もない。金融リテラシー?をみんなが学び、みんなが最適な行動をしたとするとそこからお金を増やすことは可能な…

「ワクワクキャンペーン」よりもワクワクすること、いや、そうでもないか?など

①楽しい?陰謀論のつくられ方 埋蔵金編 コロナ禍で16兆円が使途不明らしい。 なるほど、こうやって陰謀論は生まれるのか。 400年後の人がエンタメに昇華してくれることに期待しましょう。 ワクワクキャンペーン、使途不明の16兆円、それになにかもうひとつく…

楽しい陰謀論の作り方 埋蔵金編

コロナ禍で消えた16兆円の行方。 400年後の人のエンタメになると思う。いやー意外な形で世の人を楽しませることになるのですね。

たしかにそうかもと思える話 憶えていたら、また考えてみる

先日、クソ社会とかえらそーに書いたが、そんな指摘をしたところで、自分もその社会のいち構成員であることには変わりないし、さらにいえば自分がクソである事実を免れるわけでもない。それに、構成員といっても、あんまし世の中の役には立っていない。 別に…

メモ

春アニメをほったらかして、また、『ちはやふる』を見ているが、ぼくがこの作品をおもしろいとおもったのは、家族をそれとなく描いているからだろう。もう内容もあまり覚えていないが、桜木花道の家族とか描かれていたのだろうか。 少女漫画を読んでこなかっ…

春アニメ メモなど

おそらく小学生時以来のことになると思うが、昨晩は21時に就寝した。よく寝た。でも、まだ眠い。 『処刑少女の生きる道(バージンロード)』 5話まで見た。というか、見直した。6話だったかも。 かなり、いろいろと見落としていた。 既視感は時間遡行によるも…

たまにはと思い、過去の日記を読み返した アニメの感想

昨日、『憂国のモリアーティ』の感想を書いたが、過去にも書いた記憶があったので、それを見直してから、あらためて書くことにした。というのは、昨日は別のニュースのことで少々、イラっとしながらかいたので、消してしまったのだ。というのもなんなので… …

記録 メモなど

プーチン演説について 内容への論評をするつもりはない。ただし、事前の情報との懸隔はなにを意味するのか? 「空気の支配」というものはぼくが感じる限りでは、圧としてのしかかってくるというよりも、脱力効果をもたらすものに思える。これはぼくがそもそ…

春アニメ メモ

『SPY×FAMILY』 うんこ踏んずけたら、そこで「わくわく」ではないのか。 まじめな話をすると、「うんこ」より「うんち」のほうがことばに湿り気がこもる。したがって、踏んずけたものの精神的ダメージを演出できるが、5話では、合格発表前だから、「うんがつ…

記録 メモ

コロナ禍における「同調圧力」について、あるいは、「空気の支配」について ことばとしては「空気の支配」のほうがふさわしいと思う。「同調圧力」ということばから喚起されるような圧はあまり感じなかった。なんだか知らんけれど、ともかく~なことになって…

アニメのメモ

『ちはやふる』 若宮詩暢について 化け物じみた人間のような描かれ方になっている。では、いかにして彼女は化け物になったのか?周りのおとなが彼女を化け物にした。が、それでもこの作品がおもしろいのはそれをマイナスなものとして描いていないからか。肝…

寝不足が続き、爆睡だった 春アニメ メモ

同じ寝不足でも、時間を忘れるくらい熱中してだったら、そー悪いもんでもない。健康面からすれば、同じなんだろか。どっちでもいいか。 『宇宙よりも遠い場所』と『ちはやふる』に夢中で春アニメを見るの忘れていた。 『カッコウの許嫁』 1話だけ見た。まだ…

昨日もほぼ徹夜だったのだが アニメ メモ

『ちはやふる』2期まで見終わった。 かなりおもしろかった。 気になった点 個人戦とチーム戦 これは原作者のウェイトの置き方は気になる。気になるというのは不満があるという話ではなく、作者の、もしくは、アニメ制作者の中でもかなり揺らぎがあってのでは…

長年の謎が解けた

『ちはやふる』を見ていたら、1時を過ぎていた。 長年の謎、音痴について ぼくが音痴なのは耳に原因があったのではないか?と。音程を正確に聞き取れていない?もしくは、脳内再生がうまくいってないとか。それで出力がへんてこりんになっているような。今の…

なにかがおかしい その2

体調も万全だしと、次こそはと意を決して、『グラスリップ』に臨む予定だった。 しかし、気がつくとかるたをとっている場面をみていた。 『ちはやふる』も見たことがなかったのだ。 つーか、もしかしてネトフリには『グラスリップ』はないのか。これは後で調…

ぼけーと空を見ていた

もちろん、女は降ってこないし、そんな期待もしていない。 メモ 対幻想 単純な拡張、拡大によって共同幻想になることはない。かならず、何らかの契機がある。 家族を拡大すれば、国家になるわけではない。 世間一般で想定される家族よりも疑似家族のほうが国…

最近、見たアニメのメモ

『宇宙よりも遠い場所』 とてもいいアニメだった。問題はそれだからこそ、ぼくようなひねくれた人間はいいアニメとは言ってはいけないような気になってくることだ。 ということで気なったっ点をメモ。 いくつかの不在 小淵沢報瀬の父の不在。見落としの可能…

メモ

この度のコロナ禍では「専門家」へも少なからず批判の矛先が向けられたようだが、それでも、ぼくは「専門家」あるいは「識者」による検証は確認したい。ド素人なので、そうはいっても検証を確認するくらいしかできないからだ。 その確認の際のチェックポイン…

『SPY×FAMILY』を見て気づいたこととか

『SPY×FAMILY』を見て気づいたこと まず、アーニャの「わくわく」というセリフはとてもいいなと思う。ぼくはもう忘れちまったけど、たぶん、幼稚園生のときはあんな感覚で見るもの、聞くもの、触れるもの、すべてにわくわくしていたんだと思う。なんにでも感…