忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

残暑が厳しい、夏アニメ メモなど

今日は芋を食べすぎた。 いつもよりも太陽に近い通りを歩き、いつもより左半身だけ日焼けしたような気がする。 こころの中で サニーサイドアップ とは叫ばない。 明日は目玉焼きにしよう。しかし、ぼくは両面をしっかり焼いて食べるのが好きだ。 夏アニメは…

夏アニメ メモなど

『よふかしのうた』7話 今のところ4話がおもしろかったと思っているけど、7話を見て感じたことをメモ。 この作品はあらためて恋愛を描こうとしている点はわかった。7話はモテる人の生まれ方か。だれか(A)がだれか(B)のことを好きと言明すると、それを聞いた…

いろいろメモ

昨日はうどんを食べ過ぎた。 今日はチキンを食べ過ぎた。 明日はなにを食べ過ぎよう? 夏の食欲は異常だ以上だ。 どーでもいいニュースを目にするのはドコモのサイトをトップページにしている自分のせいだと気づいた。設定いじるのがめんどいのでこのまま行…

夏アニメ メモ

『ようこそ実力至上主義の教室へ』 お話としてはおもしろい。なので、ぼくはアニメとしてもおもしろいと思っている。 『金装のヴェルメイユ』 おもしろいので、見てる。 オリジナルアニメについて 12話、もしくは、24話で完結する作品の利点はあるように思う…

ナンセンスギャグというものがよくわからない など

生暖かい湿り気を含んだ風に頬を撫でられるという感じではなくなってきた。 次の季節をどことなく感じられる頃合いはいつも、この寂しさが漂う。 今日は左前方から野良猫たちのじゃれあう?威嚇しあう声がした。いや、ちがうのかな。求愛の歌か? ナンセンス…

記録 メモ

今回の事件に際し、統一教会に関する報道の力の入れように各社、ばらつきがあるのだとすれば、むしろ、その状況こそが健全なのでは? コロナ報道、ウクライナ報道では、まだらではなく、きれいに一色に染まっていた。 「あべがー」な人たちを熱心に批判する…

コロナ禍で気づいたこと、炎天下に散歩して思い出したこと、その他

コロナ禍で気づいたこと ここ数年、風邪らしい風邪をぼくはひいていない。というのは、たぶん、正確な認識ではなかったのだろう。そのことに気づいた。 おそらく、ここ数年の間もぼくの体内にはウイルスは入ってきていたのだと思う。ただ、自覚症状が出るほ…

渾身の逆張り、というほのもでもなく その2

『ちはやふる』の太一厨を少し誤解していた。 太一厨も決して一枚岩というわけではなく、太一を「信頼できない語り手」と解釈する分派?ある? ぼくはそういう読み方はしないけど、おもしろいとは思った。 そもそも、ぼくは新厨でもないから、部外者だ。 恋…

渾身の逆張りというほどのものではなく、あと夏アニメ メモ

ニュースは見てないけど、もしかして、選挙に弱い人、つまり、旧統一教会の票をあてにしている政治家のあぶりだしみたいなことにはなってないよね?という… すこし想像してみてほしい。選挙に強い人たちだけが集う国会を。この世の地獄とまではいかないまで…

メモ この間、書きかけてほったらかしていたの

ある作品について、受け手が主題を見出し、それと整合するように解釈する、ととりあえず考えているが、これは作品論というなるのか?ぼくとしては、そう思っている。ただ、その作品論は作家論としても、成立していないとダメなんじゃないか、というのはある…

最近知ったことばなど

太一厨、新厨 そうすると、ぼくは(雪ノ下)陽乃厨で、(若宮)詩暢厨となるのか。 余計なお世話とは思うが、大江奏は恋愛戦で真島太一の敗北を予感したから、応援したのだと思う。なので、結末を根拠にして、当時、すでに綾瀬千早の中では太一を選択することが…

初発のぼくの認識は間違っていた

日記なのでこれは残しておこう。 動機がはっきりと公表されていなくても、ぼくは自分の認識が間違っていたと言える。 選挙中の政治家たちは自身の身に危険が及ぶのでは、という恐怖を想像できなった。 また、ある学校では先生が生徒を引率して帰ったとネット…

今日の川柳のコーナー 先日の続き 私秘性について など

今日の川柳 ああ夏よ 夏すぎて 夏すぎぬ 「すぎて」は程度 「すぎぬ」は(時間)経過 ということになっているが、この程度と経過をあべこべにしてもいい気がする。気がするだけ。 しかし、今日はだいぶ、すごしやすかった。おひさまが顔を見せないだけで、こん…

知らなかった

今日はとにかく暑い。昨日も暑かったし、明日も暑いのか。 はやく秋になれ。 今日は久々にニュースを見た。台湾について。 『ちはやふる』は完結したんですね。原作未読、アニメ2期まで視聴なのに、ネタバレ見てしまいましたね! かるたモノとしての結末も、…

夏アニメ メモ

『よふかしのうた』 この間、メモに残した繰り返し。主人公の少年は他者から自分に向けられた好意へ忌避感がありながら、実は彼も無自覚に吸血娘に対し彼自身があれたような同じ行為をしている点に関心を持った。 どうもそこはお話の本筋ではないのかも。主…

メモ

『ごんぎつね』について 当該記事は別のところがきになった。 『ごんぎつね』のある場面について、変な解釈をするというお話は、加藤典洋の知人の娘?の『納屋を焼く』解釈を思い出した。その解釈は、たしか、女は「消える」のではなく、男によって「殺され…