忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

起きているときに考える寝言の記録

『ひぐらしのなく頃に 卒』について このシリーズ作品をみるのは初めてだった。描写はけっこうグロい… 一見、普通に生活を送っている人でもなにかきっかけさえあれば、常軌を逸した行動をとってしまうみたいな感覚はわかるような、わからぬような。みんな、…

メモ

お恥ずかしいことに、といっても、最近、知ったにわかなんだし許してねとは思うが、「小林さんちのメイドドラゴン」だと思っていた。なんか違うなー。見た目に違和感?と昨日あたり気づいたのである。 この時期に五輪をやるなという話。この時期の日本は暑す…

日記、メモ、その他

これといって意識的に五輪を避けているわけではないが、やっぱり見ることはない。開会式は少しだけ見たが、ドラクエの曲が使われていた。ドラクエはプレイしたこともなく、思い入れもない。モンハンの音楽も聴いた。同じ理由で思い入れなし。 それにしてもな…

実在が疑わしい

『機動警察パトレイバー』の特車二課第二小隊長、後藤喜一みたいな人。 飄々としているが、やるときはやるみたいな人。昼行燈。『忠臣蔵』が好きな人が多いのか。 あとはマッドサイエンティスト。 それと『かげきしょうじょ‼』に出てきた絵にかいたようなア…

2021夏アニメ メモ その3

お昼頃に書いた日記。大事なことを書き忘れた。 「国民はバカ」とか「アホな国民感情」とかいって、世の中の成り行きがあやしくなってくると、大衆社会批判をする人たちに言っておきたいこと。 それは、ぼくは確かにバカかもしれないが、君たちにそういう口…

ふむふむ イマジンブレーカー考

夏野さんという方のことばが話題になっていたのをさっき知った。もう世間では終わった話題なのだろう。よくある大衆批判だ。 「大衆の原像」、つまり、ある種の理想の大衆の姿を念頭に置き、現実にはなかなか難しいが、自分もそうでありたいなと思うけれど、…

メモ

犬に送る歌 ふと見ると 積乱雲は すがた変え 目を逸らしつつ 用を足す君

メモ、日記、記録

さあ、いよいよ。夏本番。 昨年はやっていた裏技、ポケット付きマスクを買い、そこに保冷剤を入れて暑さを乗り切る作戦は今年は実行していない。というのは、昨年気づいたのだが、片道で溶けてしまって意味がないのだ。それと、濡れてしまって気持ちが悪い。…

サボっていたこと

犬におくる歌 夏日でも 汗かかぬ君 なにを思う マスク姿に したたる汗見て それにしても暑い。はやく秋よ来い。 朝一で家を出たら、意識が朦朧としてきたので、はやめに帰宅。 気になっていった小説、漫画を再読。 漫画『やがて君になる』の巻末のあとがき的…

2021夏アニメ メモ その2

いよいよ夏という感じなってきた。夏生まれなので夏は好き。というほでもないが、蝉は好き。 スイカを食べたが甘くておいしい。 アニメオタク中級くらいにはなったかと思う。というのは続編を見る際、それ以前の内容をお勉強しなくても、なんとなく分かって…

バッハさんに言われるまで忘れていたよ

ちょいと旬を過ぎたようだが、バッハ会長はなにか言い間違いをしたらしい。そのこと自体にはなにも思うところはないし、そのくらいの言い間違いなんて気にしていられるかよと思うが、久々に自分が日本人であることを思い出した。言われてみれば、そうだ。ぼ…

メモ

夜から真夜中の散歩に切り替えたのだが、蒸し暑い。夏だな。 映画『リズと青い鳥』は「学校」というものを両義的に描いていたのだとさっき気づく。才能に気づき、開花する場所であり、凡人であることに気づく場所。 この作品に対するすっきりとした見通しな…

2021夏アニメ メモ

桜のシーンを確かめるとこの間、書きつつ、結局1話と8話の二つしか確認していていない。残りの時間をなににつかったのか?『小林さんちのメイドラゴン』を少しだけ見た。1期を見たことなくて、2期についていけるのかがあやしかったので予習的復習、復習的予…

アニメ『安達としまむら』について書きたかったこと

すっかり忘れていた。 ところが、今朝がた霊界通信があった。 夢で犬と川辺を散歩しながら、桜を見ていた。目が覚め、つい最近のニュースの影響かななどと、朝食をとりながらボケーとしていると、思い出したのだ。 以前から、アニメ『安達としまむら』の「桜…

春アニメを見終わっていないのに夏アニメが始まっている

『憂国のモリアーティ』 全編を順番に見ようと思っていたが、我慢できず最終回だけまず見てしまった。 手紙を読むシーンでむむむとなり、ラストでうおおおぉぉぉぉって興奮しました。 記憶違いかと確かめてみたら、後半の脚本を担当された方は『91days』と同…

さっき書いた日記にも関連すること

「世界の見え方」について 佐々木俊尚さんの文章を継続して読んでいるわけではないので、かれの問題意識を把握しかねるが、物語の構造をつかむ読み方は古臭いのではないか、と思う。とくに反論の意図とかはなく、思ったことをメモ。 この点ではぼくは橋爪大…

昨日の続きとか

『スーパーカブ』の小熊について 「生まれがいい」とか「育ちがいい」、これらのことばがぼくは苦手で、そういうことばを日常生活でつかうひとがいたら、そのひととは距離をとってしまうが、小熊さんは「育ちがいい」としかいいようがない気がする。 『おお…

メモ

ボケーと見始めてたのだけれど、おもしろかった。録画はしてない。 映画『おおかみこどもの雨と雪』に関して、わからない部分をメモ。 父の死について 禁忌を冒したという理解でいいのだろうか? その禁忌とは人間に正体を晒したこと?人間と交わったこと? …