忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

うーん

春アニメのチェックするの忘れた。明日にしよう。

炎上ではないような?

寒暖差が激しく、風邪気味のような?でも、しばらく、風邪らしい風邪をひいていなかったので、大体、10年くらい?風邪をひいていない気がするので、わからん。 度々、世代間対立が話題に上がるようだけど、マスメディアに仕掛け人がいるとはおもわない。とい…

今日はいろいろとまわりくどい言い方をするのはやめよう

と思ったので。 ついでに、やっぱり保守も同じじゃん。 「あべがー」族や「すががー」族、今だと「きしだがー」族?というのはいるのだろうか?、詳しいことは知らんけど、ともかく、保守の人たちがあまりの罵詈雑言に眉をひそめていたのは、ある程度、理解…

まわりくどい言い方をやめると

アニメ『おにまい!』は みはりがまひろに発情している。妹が兄(妹)のことが好きなのだと思うが…そんなことは許されないというお話にはしていないと思う。 もうひとつは見た目の問題ということになるのか。見た目が変わっただけで、中身がそのままでも人生が…

気づかなそうなので

気にしても仕方ない気がする。 人間が書いた文章なのか?AIが作成した文章なのか?もう、見分けがつかないなら、というのは、ぼく視点から、気がつかないのなら、気にしても仕方ない、と思える。で、その気づかないことで露呈するのは、人間の能力ではなく、…

冬アニメ メモ、読書のメモなど

バタバタとしている。で、『おにまい!』を2と3分の1周目に突入したまではいいのだが、どうせなら、ちゃんとメモとりながら見ても良かったな、と後悔している。1話目に「お兄ちゃん改造計画」との文字列を確認できたので、この時点で、実は、性別転換あるあ…

楽しみにしていたので

『転天』と『おにまい!』の最終回を見た。早起きした甲斐があった。 『転天』は、しかし、最終回はきりがいいところで終わった、というとそうなるものの、たぶん、物語が転調していくのはこの後なのだよね?と原作未読ながら感じている。予感というほど、こ…

晴れている

気持ちのいい朝だ。 あと、昨日、念頭にあったのは葉山隼人と比企谷八幡だった。この二人はお互いに自分にはないものを持っているお互いに憧れを抱き、嫌悪を抱き、それぞれ自己嫌悪している。嗚呼、文学青年って感じ。それに由比ヶ浜結衣と雪ノ下陽乃。雪乃…

いろいろとメモ 主に冬アニメについて

『とな天』は理解不能なまま見続けている。退屈なお話とはまったく思わない。でも、おもしろくもない。いや、すこしおもしろいところはある。隠し事はあるようだが、内面がない。よくわからない作品だ。 『転天』は微妙におもしろいけど、これは、たぶん、ぼ…

しかし、これこそ

記憶違いであったかもしれない。 「コーヒー」をどう表記するかをこれまで気にしてこなかっただけかもしれないのだ。「テレビ」とかも気にしてなかった。「テレヴィ」は見たことあるかも。「スマフォ」はみたことないかも。 いや、やっぱ、全体的に表記をき…

典型的に

大江健三郎に関心なさそうな人のことばを見かけた。 江藤淳や蓮實さんのことばをひいて、大江健三郎の政治的な振る舞いをナイーブ、稚拙とする。ぼくも、あまり大江健三郎に関心がないので、わかる気もするけど、それでも、ナイーブとは思わん。渡辺一夫の影…

先日の補足

昨日はずぶんと春らしくなってきたと思い、薄着で出かけたら、帰路、寒さにくじけそうになった。暖かいものを食べたら、眠気に襲われ、健康的に早めに就寝したが、その分、早起きをしてしなければならぬことがある。そのすることとは日記ではないわけだが、…

今ひとつ、よくわからない メモ

ぼくも、話題のひろゆきさん論を読んでみた。早起きしたついでだけど。 その感想、あるいは、その文章への疑問。 その文章を読んでも、そもそも、なぜひろゆきさんの言動が問題であるのか?そこがわからなかった、というような感想自体がその文章の論旨から…

冬アニメ メモ

『ニーア』は最新回は記憶のお話でしたね。特に感想はない。 髪の伸びた見た目2Bは別人格? お話の運び方、ある出来事と人格形成、これが記憶の問題として描かれる。 リリィはもうほぼ人間と思うけど、人類が絶滅している設定は9S関連ということか。 情報の…

先日の日記に関連して

たとえば、連載作品の続きを予測しながら、読む。 そのことと一旦、作品が結末を迎えると、その結末から、逆算して作品を解釈する。 この関係。 自分の人生回顧とか、歴史の記述とか。 同構造になる。人生については、本当に死んでしまったら、回顧できなく…

どーしても

男であるとか、女であるとか、ついているとか、ついていないとかというところにこだわるのであれば、まひろがどーして女の子として生活できているのか?この点を考えてみるといいのでは…と思う。 『お兄ちゃんはおしまい!』の感想をいろいろ漁っていて、そ…

ちょっとよくわからない

『虚構推理』 タイトル通りで、推理モノでは「ない」のでは?むしろ、そこへの批評性を検討する方がおもしろくなるのでは?という気がする。 だれかをディスることになるのかもだけど、おそらく、考察系と称し、予測を主軸に置いたような批評なり、感想なり…

なんかちょっとわかる気がする 冬アニメのメモ

『転天』 現世でいうと金と権力ということになるのか。これに魔法という要素を加えて、人間というものを描こうとしたということかしら。階級、貧富みたいなお話になるのだろう。古くさいお話にもおもえるし、ぼくの好きな主題でもないけど、おもしろく見てい…

異論のメモ

西山問題に際し、少々、異論あり。 まず、この問題は非常にややこしい問題であるのに、よくまあ、ずけずけと言う人がいるもんだなと思った。そこまでに、この問題に関しては、ずけずけと言ってはいけないのではと個人的に思う。 やや別の方向からそのことに…

そういえば、PCについてはほぼ言及したことがない

ポリティカルコレクトネスについて あまり関心がないから、というのはある。どうやら、ぼくが好んで見ているような美少女動物園ものアニメが批判されがちであるということは知っている。でも、批判が起きる場合、広告に使われるなど、なにかそれなりな理由が…

冬アニメ メモなど

『シュガーアップル・フェアリーテイル』 とびとびで見ている。イケメンよりもお菓子を楽しんでいる。食べるのがもったいないと感じるようなお菓子にこれまで出会ったことがあったか。たぶん、あったとおもうけど、結局、食べている。この辺の事情は技術の進…

冬アニメ メモ

『ニーア』について ぼく自身が何かの間違えで、ネタバレを知ってしまったので、だれかに同じようなネタバレを提供してしまうのは本意ではないが、ちょっとだけメモ。 主(あるじ)である人類が滅亡してしまったので、さも人類が生存しているかのように装い、…

とりあえず先日のお話に関連して

誰かの期待に応えるとか、応えないとか、そういう問題に関連して 『安達としまむら』という作品に出てくる宇宙人、知我麻社(以後、変換がめんどいので、「やしろ」表記)は誰の期待にも応えようとしていないところがおもしろかった。宇宙人だからかもしれない…

冬アニメ メモ

『スパイ教室』の構成について 以前、日記でも触れたので自分の理解を記しておこう。 3話までに8人いることの種明かしをやって、時系列を入れ替えて、その後、各キャラの紹介をしている。なぜ、こうなったのか?たぶん、キャラ紹介回の中でエルナも仲間のひ…

うーん

話題の動画を見た。 これは日本の教育の失敗!とまではいわないけど、教育の難しさというものを感じる。小学生の作文なんか読むと、いかにも大人が喜びそうなことを書いてくる子はいた。そのことに、ぼくはやや批判的ではある。おもしろくないじゃん。読んで…

冬アニメ メモなど

先日の補足 紅葉に埋め尽くされた地面を「赤い絨毯」 銀杏(いちょう)に埋め尽くされた地面を「黄色い絨毯」 銀杏(ぎんなん)に埋め尽くされた地面を「う、以下略」 こういうのをヘタクソと言った。だれでもすぐに思いつきそうな手垢のついた表現という意味で…

えっ?

時間がないので手短に ひろゆきさんとか、成田さんは知らないのかもしれないが、権力を持った老人の腰巾着?いそぎんちゃく?が中年層、若年層にいる。老人をターゲットに過激な発言をばらまいても、今、その老人を放逐できても、その中年層や若年層がその種…

倫理的な批判には興味をもてないけど

「老人集団自決」が比喩であっても、なくても、微妙な表現ということには変わりないのでは?どう微妙なのか?どちらにせよ、そのことばは現実に追い付いていない。成田さんにいわれまでもなく、老人は引退するし、自殺も「している」。「している」をわざと…

冬アニメ メモ

『お兄ちゃんはおしまい!』というタイトルは、これはもうすでに妹視点であるな、と思った。自分で自分のことを「お兄ちゃん」呼びしていると解するよりも、妹視点と解したほうが作品の内容に即しているという解釈。語り手は妹であるとも言える。

早起きして、テレビ番組を見た

テレビのニュースショーを久々に見た。その感想。『そこまで言って委員会NP』に宮沢さんがでているようなので見たが、マスクの話のところで視聴続行が困難となった。 もうはっきり言ってしまうと、この番組に出ている人がマスクをしようと、しまいと、かなり…