忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

傍観者だけれど読んでしまったから 

オープンレターとそれに関連したあれこれに関する雑感 100年後、ツイッターをはじめる人への参考資料的メモという体裁である。ツイッターも、はてなも100年後に残っているのだろうか? フェアではないと思うので、はじめにことわっておくとぼくはホモソーシ…

冬アニメ メモ

髪を切ったら、寒い。 焼き芋はやっぱり粉っぽくてむせそうなほうがおいしく感じる。甘味についてはどんなに甘くても苦手ということはないのだが、焼き芋は例外か。栗もすきだけど、そういえば、たいして甘くないかもだった。 『時光代理人-LINK CLICK-』 3…

雨が降る

日記のタイトルを天気しようかと考えた。相変わらず読み返してはいない。それでも、読み返す場合を想定して、天気と「メモ」のどっちがいいのだろう、と考えてみるとどっちでもいいような気がする。 ドラマ『新聞記者』はかなり話題になっているようだ。アク…

喉まででかかる→

オウムとエレンの違いより似ているところのほうがややこしいと思う。以前にもこの日記でこのふたつの関係性に中途半端に触れて、ほったらかしていた。 違いを指摘することは心理的抵抗があまりないというか、なんというか…たとえば、オウムは自分たちの行い…

メモ

今日、あまり重大ではないことに気づく。 いつからなのか?そこははっきりしないものの、ぼくはこのところずーっと時計回りで散歩をしていた気がする。もとからはお決まりのルートはないが、その時計回りについては保守化していたのだ。じぇいりべらるとして…

ちょっと頭の中が整理できた

『ユーフォ』の個人的見どころ 昨日書いたようなことを吹っ飛ばす力が音楽にあるのか?芸術の美に魅せられるとはそういうことなのか?そこから高坂麗奈と鎧塚みぞれの違いはなにか? まあ、どういう話になっていくのかも、あまり見当はつかんのだけど、上記…

冬アニメとか先日の補足とか

先日の補足 『平家物語』も誤解を招きそうな書き方をしたけれど、今日は『響け!ユーフォニアム』のほうの補足。『平家物語』については予想していたものとかなり違ったので、よーわからんうちにあれこれ書けるものでもない。 滝先生に対してかなり批判的な…

冬アニメ メモ

『平家物語』2話 ふたつの意味で感想を書くことへの戸惑いがある。それでも感想は残しておこう。 尼になったところから彼女たちの女としての人生が始まったという理解でいいのだろうか。誤解してほしくないのは、「女として」はレトリックで書いているわけで…

かなりピンボケ

受験産業の話 受験産業に構造的な問題があるという話に難癖をつけたわけだが、かなり、ぼくも勘違いしていた。 批判するのであれば、受験が産業化していく過程、換言すれば、構造化していく過程の検討も必要という考えに変わりない。そこをはっきりさせない…

個人的な偏見として

構造分析は曲芸みたいなものばかりだと思っている。つまり、その巧拙がでる。 そりゃー、ちゃんとできるひともいるとは思うし、そういうものに触れたときの感動はあるけどさ。ガチをのぞけば、だいたいが鋭利なカミソリで世界を切ろうとしていたり、なまくら…

思い出した

『佐々木と宮野』の雰囲気 ぼくも月並みに『安達としまむら』を連想したのだけど、初回の雰囲気から大分、違う。いろいろ見ることで何のどこに自分が魅かれたのか、わかったりするもんなんだな。『安達としまむら』の初回の終末感。体育館に取り残されたふた…

今朝、メモしておこうと思ったまま

ほっといたら、なにをメモしようと思ったのかを忘れた。 とりあえず、梅味のカルピスソーダというものが気になっている。しかし、梅味はあまり好きではない。 エヴァを私小説的に理解するというなら NHKの特番では少し故郷について触れていた。また、監督の…

冬アニメのメモ

『その着せ替え人形は恋をする』1話 よくわからない。見続ける。 『明日ちゃんのセーラー服』1話 よくわからない。見続ける。足の爪のにおいを嗅ぐとか、足の裏のにおいを嗅ぐとかという点からなんらかの嗜好を楽しむアニメというだけでなく、楽しめるところ…

メモというか記録

あまり実りのある話ではないけど、コロナ禍で知りえたこと、それはぼくのような戦後民主主義的価値観にそれなりにどっぷりとつかっている人は嫌われているんだということ。「じぇいりべらる」という名称もあるようだ。わりと全方向的に嫌われているようだし…

冬アニメのメモ、先日の補足など

昨日はなんだかんだ夜更かしをしてしまった。 『響け!ユーフォニアム』再放送 1・2話 もう2話の時点で泣きそう。葵先輩が発する不穏なオーラ。 滝先生は、嫌味としてではあるが、最高の先生だな。なにかと生徒に問うのだな。文脈を無視すれば、問うことへの…

なんで今?と思ったら

『千と千尋の神隠し』がなぜ今、話題になっているのか?と。 再放送があったのか、と納得した。他作品との遊郭の描き方の違いで話題になっていたわけではないらしい。 ぼくは見たのはだいぶ前なので、もうあまり詳しくは覚えていない。 ただ、この映画も、他…

今朝の補足など

対幻想について解説するのが目的ではないので、いろいろ端折ってかいてしまった。 対幻想で特殊なのは兄妹、姉弟、姉妹なのだろう。で、姉妹を本当にここに並べてよいものか、どうか?なので、言及を避けたくなってくる。いやいや、やっぱ加えていいのだと思…

コロナ禍の記録 その5くらい

記録か、創作か? この問いはよくわからない。五輪に反対するデモに関して事実と異なるテロップを映像につけたことがことの発端? このニュースを知って思ったのは、この演出を考えたNHKはさすがだな、ということ。日本人がなにを見ておもしろがるのかをよく…

先日の続き

語弊のある書き方をしているつもりはなくとも、誤解を招くだけという結果になりうるかと思い、先日のメモを直そうと思っていたのだけど、若干の補足をだけをしてそのまま残しておくことにした。 ついでなので、『共同幻想論』を読み直していたりしたのだ。 …

メモ

軽薄ではあったけど、自分の意図したことではないとはいえ、世の流れにそこそこ迎合するような形で百合作品に接してきた。(世の流れにそこまで関心があるわけではないので知らずにという意味で結果的に迎合していた。)それに関するメモ。 ノンバイナリーとい…

雪が降った

雪を見ると冬もいいもんだと思える。しかし、北国の雪を知らないから、そう思えるのだろう。早く春が来るといいな。

先日の続き

「のじゃ」も「だっちゃ」も方言だと思っていた。「のじゃ」は違うようじゃのう。「だっちゃ」はなにしろこどもころによく聞いていた。ばーさんや、お年玉をくれにこの世に戻ってくれないか、とは思わんが。 『万葉集原論』でリズムが先行するという話がおも…

「のじゃ」と「だっちゃ」

『うる星やつら』リメイクは楽しみしておこう。たしかに、ぼくも竜之介を見たい。 錯乱坊と安西竜之介親子が好き。とくに、竜之介の父親(好きなくせに名前は知らない)が竜之介の母、つまり、妻の存在を完全に忘れてしまっているみたいな設定は残っているとい…

食べ過ぎた

特に毎年はりきっているわけでもないけど、どうにも食べ過ぎてしまう。 今年の目標とかも特にないわけだが、新しい散歩ルートの開拓か。しかし、よくよく考えてみるとお決まりの散歩コースとかもないから、いつも通りということになる。それじゃ、いつも通り…