2021夏アニメ メモ その3
お昼頃に書いた日記。大事なことを書き忘れた。
「国民はバカ」とか「アホな国民感情」とかいって、世の中の成り行きがあやしくなってくると、大衆社会批判をする人たちに言っておきたいこと。
それは、ぼくは確かにバカかもしれないが、君たちにそういう口実を与えるためにバカをやっているわけではないこと。そのことを忘れないでほしい。といっても、聞いてくれないのだろうな。
まあ、いいや。平行線で。
ぼくも好き勝手なことを言うし、その人たちも好き勝手なことを言えばいいんだ。
『ひぐらしのなく頃に 卒』
4話まで視聴。
舞台は昭和58年。おもちゃというか、ゲームが一部不明。魚釣りゲームみたいなの、あれはなんだ?
圭一は雛見沢症候群ではなかった。
ということは竜宮レナが発症した?
『死神坊っちゃんと黒メイド』
変な妹が出てきた。
制約が消えるとふたりの関係性は変わるのか?
原作があるのだとすると1期ではそこまでいかないのか?
それまではつかず、はなれずを繰り返すのか?
その制約、理不尽は外部的な要因によるものではない。古典なら結核とか、そういう系統になるのだろうか。もっとも、このふたりの場合は生死はひっくり返る。
『出会って5秒でバトル』
「偶然」を連呼してた。
うむ、わからん。
能力の見せ方を考えるのがおもしろそう。たとえば、目が5倍見えるようになるってどういうこと?鼻が5倍きくと?みたいな感じ。
予測変換に出てくるアニメとそうでないのがある。
なぜだ?
塩類平原
『安達としまむら』であった地面に空模様が反射する映像の元ネタは塩類平原?
いつだったか、たまたまテレビでみた映像で知ったのだが、行ってみたい。
ウユニ塩湖で画像検索すると綺麗な画像がいっぱい出てくる。
いつも『あだしま』ファンの方々には教えてもらってばかりいるので、たまにはお役に立てたらと思い…
一応、『あだしま』を知らない人へのステマも兼ねているんだが、ステマになっているのだろうか?(なっていない)(真顔)