忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

昨日、書こうと思ったけど

 眠気には勝てなかった。

 早起きしたので、冬アニメのメモ

 

 そういえば、『水星の魔女』の録画に失敗していた。原因はわからない。木曜の配信まで、おあずけとなった。

 

 『ノケモノたちの夜』1話

 おもしろかった。しかし、結末は光をとり戻し、悪魔が消えるのを見届けるのか…みたいな。全然、関係ないけど『ディーグレ』が完結しているのかが気になった。今度、調べてみよう。

 ともかく、なんとなく好きな雰囲気の作品と感じた。

 

 『お兄ちゃんはおしまい!』1話

 おもしろかったけど…無難な言い方をすれば、愚兄賢弟モノの変奏ということになるか。愚姉賢妹モノになるわけだが。元兄の顔が描かれていなかった点は気になる。容姿の問題だ。ルッキズムというのとも違うと思うが、見た目が変わると人間は変わるのか?という問題。化粧というのも、そうか。まあ、今後のお話の展開次第と思う。破廉恥な内容とは思わなかった。破廉恥描写であったとしても、そこがこの作品の面白さになるとも思わない。

 まあ、ぼくは目が悪いので、人の容姿についてはよくわからないのだ。大体、同じに見える。なので、本作の大事な部分を理解できなさそうな気がする。

 要は、本作は性別の変換によるあるある描写に主眼をおいているわけではなく、見た目の変化に伴う人格の変容を眼目としている、と言いたい。

 

 後、なにを見たのか?忘れた。昨日のうちに書けばよかった。

 『ニーアオートマタ』もおもしろかった。この暗い感じは、けっこう古い感じがする。調べたら、2017だった。じゃあ、そんなに古くもない。しかし、この終末感はなんか懐かしい感じがする。人影の消えた風景。あ、コロナ禍で最初の緊急事態宣言の時、まさに人影ひとつない音の消えた駅は壮観だった。つーか、こういうのを当時、ぼくは初めて見たんだな。砂漠とか、行ったことないし。あ、これは嘘だな。人影のない海とか行ったことあるわ。

 

 いい感じに目が覚めてきた。