忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

メモ

 デジタルレーニン主義がなんたらと言っていた人は中国の現状をどうみているのだろう?

 ぼくにはそのデジタルレーニン主義というのがよくわからなかった。そういうのが現実にあると仮定して、その好き嫌いを問われれば、嫌いと答えるだろうけども。

 ゼロコロナ政策に対する反発?管理社会に対する反発?

 よくわからん。

 抑えられてきた感情が一気に爆発したみたいなのが実際、起きているということ?ぼくはこういうイメージしやすいものほど疑わしい気がする。人間というものを見誤っている気がしてならない。

 なお中国の国民性とかはしらないです。ただ、『時光代理人』というアニメを見たとき、デジタルレーニン主義というようなものではなく、もっと別な不安要素が中国にはあるのか?とは感じた。例えば、田舎の高校の体育館を舞台にした話とか。こどもの誘拐事件が起きる背景とか。

 

 「ワクチン」について

 福島さんの動画を見た。感想は特にない。

 今更とはいえ、やっぱmRNAに関する解説を公共放送はやってもいいのでは、と思う。賛否というか、推進派だけでなく、慎重派の意見も併記するのは、この種の議論では当然ではないのか。

 メディア、メディア知識人に期待できることがあるとすれば、なぜメディアはこの新技術について、推進に全振りできたのか?そこの検証ではないか。自己検証含む。反省とかは別に期待してないし、する必要もない気がするけど。

 平素、日本の「空気」批判するような人も、この「ワクチン」ついてはその「空気」とやらには流されていた気がするけど。(反「空気」派というのは勝手なぼくの中のイメージの話です。なぜなら、新聞、論壇誌、テレビにほぼ目を通さないからです。)

 

 しかし、政府も、お役所も、実害が出ない想定ではないと思うけども。なんで、調査をやっていないのだろう。ジャーナリズムの出番な気がする。だれかの批判やら、政局になったら、嫌だけど。時間がなかったということか?

 ぼくの印象では、とにかく急いでいるように見えた。オリンピックのためというようには見えなかったが。なんで急いでいたのか。

 

 あと、やっぱ、ぼくは怒っている人をみているのはきついものがあるな…どうして、こういうことになるのか。

 曲学阿世ということばもなんか久々に聞いた気がする。というと、吉田発言と思われるかもしれないが、その頃は生まれていない。

 あ、はじめて、聞いたのかも、「きょくがくあせい」という音を。

 感想は特にない、とはじめにことわったわりにはごちゃごちゃ書いてしまったようだ。

 

 ところで、副反応の問題とは別に、ワクチンによってかえって感染が広がっている可能性は検証可能なのか?この辺の詳しい解説を聞きたい。

 

 

 全然、関係ない話。

 してみせて いってきかせて させてみる

 してみせて いってきかせて 昼寝する

 してみせず いってきかせて 昼寝する

 してみせず いってきかせず 昼寝する

 4タイプ考えてみた。