忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

もう9月なのだが、秋はまだ来ないのか

 今日は茄子を食べ過ぎた。

 明日、目が覚めたら、紫色にはなっていないだろう。

 

 ぼくの国語の先生は、というか、文学の先生と言ってもいいかもしれないが、その先生は『論文の書き方』(清水幾太郎)を課題図書にしていた記憶がある。それで、ぼくはこの本を参考にして、ことごとく、その指南から逸脱する文章を書くようになってしまった気がする。

 論文で文末が「~と思う」というのはおかしいとか、「~だが、~」のように文をつなぐ場合、「が」の使用は極力避け、もっと適切なことばでつなぐべしといったような指南を読んで、なるほどと納得したうえで、ぼくは当時から、朦朧とした文章を書いていたので、それじゃあ、その指南通りにしなければいいのだな、とか思っていた。

 ひねくれていたのだろう。

 なので、国語の先生によい成績を頂いた記憶はない。でも、授業は楽しかった。雑談が楽しかった。

 

 なんか、英語の文章の話題を見かけたので、思い出した。

 つーか、学校の成績とかもう覚えていないな。黒歴史だからか…しかし、もっと他に恥ずかしいことはあるな…

 成績は忘れても、どーでもいいことは覚えているものだな。いやいや、学校の成績がどーでもいいことだったのか。たぶん、そうだ。

 

 横光利一もその先生がおすすめしていた。まあ、それで読んだ。が、おすすめの本を読みました、と報告にいったりは間違ってもしない。ひねくれていたので。

 

 うーん。思い返すに、昔からぼくはろくでもない奴だったのか。

 

 寝よう。

 

 あ、そうだ。

 昔の日本人の間で流行っていたであろうおやじギャグを思いついたのだった。

 

 A「あれ、マッカーサーじゃね?」

 B「まっさーかー」

 

 たぶん、流行っていたと思う。こういうのも、陰謀論か。

 

 FGO

 A「あっれ、バーサーカーじゃね?」

 B「まーさーかー」

 FGOは実はやったことないので、知ったかぶりですね。

 

 映画『ゆれる』が好きなのだが、とくに影響はないのだろうか…

 

 夏アニメ メモ

 『よふかしのうた』8話はとてもよかった。ぼくにはああいう友達というものはいなかったけど、それでも、いいもんだというのはなんとなく伝わってきた。