忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

いきなり第1話を見逃したようだ

 『メイドインアビス』は1話のテレビ放送を見逃すと配信が20日かららしい。

 2話から見ることにする。

 

 『リコリス・リコイル』はおもしろそう。

 ディストピア東京もの。ディストピア感がなんとなく漂いつつあるということか。そこはともかく、主人公、ふたり組のお話としておもしろそう。

 

 英国、首相辞任は驚いた。

 国際情勢への影響は?

 英国のコロナ対応への影響は?

 

 管理社会が話題なのか。『エスタブライフグレイトエスケープ』は管理社会がテーマ?ではあった。よく理解できなかったが…

 PCRはそういう技術に見えたけど。検査の精度がいいというのは利点ではあったのだろう。変異株にも対応可能?で、陽性と陰性とを分別して隔離を可能にした。

 世界的にたくさんのデータが集まったので、今後にいかされるといいですね…ということかしらん。

 話がそれてしまうが、日本ではなぜ2類か?5類か?という分類論争になったのだろう?指定感染症から外すという選択肢は議論にならなかった?これは調べてみよう。

 それと、この分類論争がおかしいと思ったのは、現場レベルでは2類指定で5類運用になっていたと聞いたから。その後、自宅療養という方針も打ち出された。あ、だから、その話は消えたのか?

 管理社会問題でいえば、スーパースプレッダーの話は消えてよかったと思う。個体差みたいなお話なら、ちょっとやばいんじゃね?と思った。でも、この話はどこで議論されていたのか?忘れてしまった。見ながら、ドキドキしていた。あまり、気持ちのいいドキドキではない。

 PCR検査拡大と抑制とかいろいろ議論があったけど、どこかに総まとめとかあるのだろうか…

 しかし、とりあえずは、世間の話題からコロナが消えるのがいいのかもだな。つーか、もうこの話題には飽きているという感じなのかも。

 

 仙台の七夕は旧暦ではない。「月遅れ」というものらしい。知らなかった。

 綾瀬千早が「かささぎ」を「携帯電話」といっていたのはおもしろかった。綿谷新のそれへの反応もおもしろかった。しかし、あの当時(連載時)はガラケーなのかとアニメを見て、懐かしい気分になった。