夏アニメをチェックした
見る予定
『メイドインアビス』
『オバロ』
『リコリス・リコイル』
『よう実』1期を見たはずだが、大体、忘れとる。
『最近雇ったメイドが怪しい』
もう1話が放送済みのものもあるみたいだが、配信で見ればいいかと思っとる。
高校生活も、学生生活も、ぼっち気味といえば、ぼっちがちではあったが、ガチぼっちとまでは言えない。バイト先とかけっこう楽しかったので、すこし年上のお姉さんとかいて、おもしろかった。あ、新海作品のメインテーマと言えるかと思うが、すこし年上の女性に対する憧れみたいなの。部分的には理解できる。その「少し」がちっとも「少し」ではない、というところだけはわかる気がする。それとぼく自身はいくつになっても精神的に成長していない気がする。諦めている。
あ、ぼっちのお話から逸れた。
あとはお金がなくても図書館にって居眠りしながら本を読むのも楽しかった。図書館だけで出会う人みたいなのもひとりだけいたな。
部活動は…どういうわけか、突然、チームスポーツをやってみたくなって始めたのが失敗とは思わない。ただ、この試合、はやくおわんねーかなみたいなことをふと思ってしまったり。こういうところは弁解の余地がないくらいどーしょーもない、クソ野郎だと我ながら思う。
なので、ぼっち気味な子が楽しそうにしているアニメが好きなのかも。作品の出来とか関係なく好きかもしれない。
いわゆる専門家について
ウクライナ侵攻において情勢が変化するたびに専門家が適宜、分析をし、必要に応じて情勢分析を修正し、テレビなどのマスメディアで解説している?
テレビをこのところまったく見ていないので、知らないが、そうなのだろう。
ただ、コロナ禍におけるコロナの専門家についても、それと同様のことが言えるのでは、と。
コロナ専門家の転向みたいな話題を見かけたが、転向ということばをあてることでそこに含意はないのか?まあ、ぼくは転向を問題視するのはおかしいと思っている。刻々と変わる状況に応じて、意見を修正するということはちっとも変ではない。
でも、…と書きかけて、ごにょごにょ。
「プーチンの誤算」という報道、あるいは、解説はおかしかったと思う。ある事態に対して解釈可能性が複数、想定される場合、断定せずに列挙すればいいのに。ロシアのやることはすべてうまくいっていないみたいなお話はズレていたと思う。
まあ、ぼくにはよくわからない。
わかることがあるとすれば、ロシアと西側では情勢に対する理解に乖離がありそうとことか。
ロシアが衰退するというのはそうなのだろう。日本も同様であるが、日本は現状、蓄えはある。豊かで過ごしやすい生活空間がある。今後のことはぼくにはわからない。が、そうはいっても、そんなにひどい社会にはならない気がするけど…
脱線した。
あと、最終的には受け手側のリテラシーの問題にされがちだが、そこはぼくは肯けない。そんなこと言われたって、ぼくにはワクチンの有効性なんてわからない。インフルエンザワクチンなみの扱いになったら、そこまで効果には期待できないんだな、と思うだけ。国際政治でも同じ。
蒸し暑い。
チョコミントからかき氷に切り替えるか。