春アニメ メモなど
日記を書く時間がないというよりも、書くことがない、というかさぼり気味?
というわけでもなく、たくさん寝る時間をとっている。
春キャベツがおいしい。
夏野菜はなにがおいいしいだろう。
一年中、野菜はおいしい気がする。
暑いのか、寒いのか、よくわからん。
ニュースは相変わらずテレビには頼らないようにしている。
孔明が現代に来たらという軸があるとは思う。その現代というのはたぶん、ネット社会ということだろうか。
戊辰戦争時、錦の御旗とかもそうなのか。情報戦。
孔明がSNS時代の情報戦でなんたらみたいな話にはならなさそうだけれど、どーなのだろう。純粋に主人公の歌を好きになっているだけに見える。策を弄す感じはない。
『処刑少女の生きる道(バージンロード)』
主人公の夢の話は気なっている。なんだろう、これ。行ったこともないところで、会ったこともない人と親友である夢。
ぼくが勝手に西郷隆盛とか親鸞に親近感を持っているみたいなことか。
たぶん、違うよな。おそらく、メノウのアカリに対する既視感のようなものを夢として語っているってことのような気がする。これも人生における嘘のいち類型かもしれない。
なので気になっている作品。
『まちカドまぞく』
この作品も世界観の異なる登場人物による会話のズレを視聴者視点でコメディとして楽しむものであったか。ただ、そのズレ自体が愛を生んでいるような気もする。で、ぼくはそこらへんが好きなのかも。なんかズレているけど、うまくいっている感じ。世の中は不思議だ。『見える子ちゃん』でもこの点では同じようなものを感じた。
シャミ子が気になっている「なぜ桃はわらわないのか問題」についてぼくも気になっています。たいした理由でなかったりしたら、そのズレがどういうわけか、愛になっているということになるがどーなんだべさ?
※「シャミ子が悪いんだよ」というインターネットミームは原作にも、アニメにも出てこないだと!
どーいうことだ。まあ、そもそも、その「シャミ子が悪いんだよ」がぼくには初見だったわけだが、「シャミ子」という文字列を検索したら、それが出てきて、見てしまったのだ。
桃がいかにも言いそうなセリフということらしい。
鬼頭さんの声で脳内再生してみた。うむ、わからん。
シャミ子の声も、桃の声も、この作品ではおもしろく聞こえる。話芸だと思う。
『勇者、辞めます』
2話以降も見てみる。
『阿波連さんははかれない』
よくわからんけれど、見ている。
1話で脱落しそう。
ちょっとSNSと炎上について思ったことがあるけれど、書くのはまた、今度でいいや。
今日は別の炎上についてメモ。
『月曜日のたわわ』は見たことない。『宇崎ちゃんは遊びたい!』は見たら、おもしろかった。
広告に対する評価と作品対する評価は別で、前者にぼくは関心がない。
広告をあまり見ない。でも、おもしろい広告もあるよな、とは思う。作品よりも広告がおもしろいということもあるだろう。
なんか話がどんどんずれていっている気がする。寝る。
その作品の良さが広告に落とし込めているか?みたいな話だろうか。『宇崎ちゃんは遊びたい』は宇崎ちゃんは先輩が好き、たぶん、先輩も宇崎ちゃんが好き。でも、ふたりの距離はなんかうまいこと縮まらないみたいなところが痛々しくて好きだったけれど、そんな雰囲気を広告は出せていたのか。献血のポスターを見ていないので、知らない。