忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

書きことばにするとなんかおかしい

 書いている内容とは別に吹き出しそうになる。

 「答えはノーだ」とか、ツボかもしれない。脳内再生の段階でなにか、おかしい感じなるのかもしれない。この時の脳内再生の声の主はやっぱりぼくなのだろうか。たしかに、ぼくが「答えはノーだ」とか、しゃべっていたら、変だし、おかしいかもしれない。

 ということで、なんの脈絡もなく「答えはノーだ」とか日記に書き残したくなるというこでもない。

 

 今朝がた、アニメ『平家物語』のラストシーンの朗読?ついて書いたのだけれど、声の主については聞いていればわかるのだけど、あの声は視聴者だけに向けられたものか?もし、視聴者だけないとすれば、あの声を聞いていたのはだれか?という問題。だれなのだろう?

 

 あと、最近だとツボったというか、ドツボった(ものすごくツボったの意)のは、『明日ちゃんのセーラー服』で小学校の先生が「そろそろ様子を見に行きましょう」みたいなことをいって立ち上がるところ。そんなこといいながら、立ち上がる人はいない、あまりにも説明的すぎると指摘はできるのかもしれないけれど、そういうのとはちょっと違う次元でツボった?自分でもなにがそんなにおかしいのかはわからない。文脈に依存しているところはあるかも。

 『鬼滅』も説明過剰と言われているみたいだけれど、それ自体がユーモアなのかもしれないけど、どうなのだろう。

 「やれやれ、僕は…」みたいなのも、脳内再生すると吹き出しそうになるということなのか。

 

 ツイッターではおかしくないけど、日記だとおかしいもあるのかもしれないが、前者をやっていないのでそこはわからん。