忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

少し前にネットで見かけた話

 なぜ自分にそんな話をするのかが謎みたいな話だったかしら。同級生だったか、クラスメートだったか?

 ぼくにも似たような経験があった。当時のぼくは気づかなかったが、今だとなんとなくわかる気がする。かれがなぜぼくに話しかけてきたのか?

 まあ、かなりぼくにしては前向きな解釈なので、自分で書いてしまうのは少々、恥ずかしい気もするが、ぼくと友達になりたかったのではないか?思春期にありがちな、押しつけがましい何かの派生的なアレだろう。

 ぼくもかなりバカだったが、かれもバカだったのだろう。

 しかしだ。ぼくはなぜ賢くなっていないのだろう?まあ、いいや。

 

 そういえば、今日も温かい。というよりも、夜に散歩に行ったが、薄手のパーカーで十分。まあ、過ごしやすいので、大歓迎な陽気ではある。