2021秋アニメ メモ
『見える子ちゃん』について
見える子、ちょっぴり見える子、見えない子
3タイプ。
まあ、でも見える子はいるんだろう。山田五郎さんの美術の動画で河童の存在を信じる人がいたけど、河童の絵があるわけだし、河童の絵があるということはそういうものが見えたというふうに考えるしかないような。セイレーンとかも?たしか、山田五郎さんは岩?岩礁にいる鳥といってたような記憶。たぶん、鳥がそういうふうに見えたということなのだと思う。航海が命懸けだったというお話なのか、どうか。
とするとかめはめ波とかもそうなのか?みんなうてるんじゃないだろうか?でも、それが見える人とそうでない人がいるだけ?
みたいに考えみるとこのアニメはなんなのだろう?
3人が友達になっていく感じなのは、そうだろうけど。
『さんかく窓の外側は夜』も見える、見えないみたな話だったのか。
『マブラヴオルタネイティブ』は1話とその後で全然、雰囲気が違う。よくわからん。