忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

チョコミン党とかふざけていたので

 意識高すぎてブログがバンされたのかと思ったら、メンテナンスだった。

 ついでなので、例の男の涙映像についてひとこと。一昨日、たまたま、その映像は目にした。

 以前にもこの日記に書いた。加藤の乱でも同じことを思った。ホモソーシャルジャパン、略して、ホモソジャパンのお家芸である。ぼくが苦手なやつ。でも、こういうのを見て感動する人がいるのも事実だろう。たとえるなら、こういう人はいるでしょう的な。世代ではないのにカラオケで「きさまとおれ~と~はどうきのさくら~」と歌いだす人。歌そのものについては特にこれといった感想もないけれど、その歌を現代で一緒に肩を組みながら、歌うことへ何らかの価値を見出すことはぼくにはできないな。

 この点に関してはぼくの感性が正しいとは思わない。けれど、それが苦手というのもずっと感じてきたことではあるし、日常で困ることは特になく、たまに、本当にたまに、今回のようにテレビで見て、うーむとなる程度の話。真夏のクソ暑い日に目にしなくて、よかったかもだ。

 

 メモ

 人流と感染拡大

 あまり関係がないという話を見た。

 データは公開されているようなので自分でも後で確認してみよう。

 人流は減った、でも感染は増えた。こういう話?

 人流抑制は感染の抑え込みに効果がないは短絡かも。

 現在把握できる人流の情報の確度の問題かもしれないわけで。

 

 人流と感染は関係がないという話にはならないだろう。どういう方法で得られた人流の情報なのか。よくわからんけれど、その方法で得られた人流の情報では感染の実相が見えてこないだけの話ではないのか。ウイルスってひとりでにわいてくるものではないのでしょう?なら、だれかからだれかにという感じ。

 まあ、現在、把握できる人流と感染にはあまり関係がないという話なら、そうなのかも?でも、だからといって人流抑制には効果がないとはならないはず。

 また、現状の人流の抑制策には効果がないかもというのはそうなのだと思う。