忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

平気で嘘をつく

 いつも平気な顔で嘘をつく政治家を批判しようという話ではない。なぜかと言えば、嘘をついたのは自分だから。どんな嘘をついたのか?つい先日書いたこと。だれもにもわかってもらえない、だれのこともわからない、それが問題だというようなことを書いておきながら、まあ、これって嘘だよなって。確かにそういうことはあるのだけれど、ちっとも自分では問題ではないとおもっているのに、それがひとに影を落とすというように書いたのは嘘だよって。きっとひとが抱える暗さというものはそういうこととは関係ないのだろう。じゃあなにがひとに影を落としているのか?

 なんなのだろう?わからない。自分の場合だと、こういう嘘を平気でついてしまうところ?確かにそうかもしれない。でも、おかしいよな。この備忘録なんて自分に向けて書いているものなのになんで嘘をついたのだろう。

 まあ、ぼくが暗い人を好きということにはかわりないのだから、これからも暗さということは気に留めて日常を過ごそう。

 でも、笑顔がすてきってなるときもある。麻生太郎というひとの笑顔だけ、そう笑顔だけは好きだな。ああいう笑顔は自分にはできない。自分の笑顔とかは見たことがないわけだけれど、きっとああいう笑顔ではないな。口元だけなんとなく笑ってるという感じじゃないかなと。