忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

おじさんのつまらないジョークにも笑ってこたえるぼくはもういない

 民度の話についてはタイトルのままのこと以上のことは言えない。それはそれとして、ジョークを言いたくなる人の気持ちというのはわからないでもない。私もその場が愉快になればいいなと思って冗談をいったりするのだけど、伝わらないと少し悲しい。なのになぜひとさまが言ったとき笑わないのか。いじわるなだけかもしれない。

 

 コロナ禍の現時点における為政者の通信簿的な評価とか、私にはよくわからない部分がある。「責任倫理」という同じ言葉を使いながら、賛否がわかれたりしてるのをみるとなんとも言えなくなる。ただ、現時点では成功したといってのではないかと思われる。

 気になること箇条書き

 休校、緊急事態宣言の効果を検証することは可能なのか?もうでているのだろうか?

 その検証結果から当時の判断の妥当性を問うことは可能なのか?

 よその国に対して失敗だのなんだの言及する違和感。これは、ほめることに対してもある。というのは、対応の差がもたらした結果の差が大きかったのか、どうか?政府の対応の差ではない部分がもし結果の差をもたらしたのだとすると?こういう問いの立て方自体意味のないものか?それすらよくわからない。

 今後、どのような事態になったら自衛隊が出ていくのか。

 現時点では自衛隊はどのようなケースで出て行ったのかをまず確認しておこう。

  あとは病院、高齢者介護施設内感染に対する施策?

 自分にも高齢になる母がおり、とかいうと手前勝手な話になるが、とても心配である。実際の親子関係は良好といえるようなものでは、よその家庭でもあるように複雑なものとはいえるけれど。うまくいうことができないが、自分の親が死ぬこということは想像できない。実は飼っていた犬にも言えることなのだけれど…まさか看取ることになるとはと今でも思っている。犬としてはかなり老齢ではあったのだけれど、本当になくなる3か月くらいの間にあっという間に老いていった。犬に関してもかきたいことはあるのだけれど、そもそもあまり動物が好きではないので書いたらきっと変なことを書くことになるだろう。

 今さっき白熱教室を見ていて思ったのが、コロナ禍における「トロッコ問題」。日本ではこの点に焦点があてられて議論されることはあるのだろうか?こういう問題は社会的合意を必要とされると思うが、天皇のいる国だから…間違ったことにはなるまいとこの議論が避けれるようなことがあるとすれば少し残念。すこしこの件ではネットをあさってみよう。

 

 レールガンは数話見逃してしまった。かなしい。

 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』2期をまたみているわけだが、この作品にひきつけられたのはやはり修学旅行の話からだったのではないかと思う。1期またみてみるか・・・記憶の限りでは文化祭の話ではそれほど興味をもてなかったように思うし・・・ただ、著者のインタビュー?だったか。はじめたころは「スクールカースト」について書こうと思っていたというのに驚いた。