忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

鶴見留美の話を書き忘れた

 1期で気になっているのは林間学校の話。記憶があやふやだが、新世界の神になればいいみたいな話に関心があるわけではなく、雪ノ下と葉山の過去が初めて示唆されたのはこのとき?それと雪ノ下が留美の気持ちを由比ヶ浜も理解できるのでは?といっていたような、そうでないような?由比ヶ浜留美は似ているという話だったか?そこらへんは3期でわかるのだろうか。3期の楽しみの一つとして書き残しておこう。というか、それで1期をまた見ようとおもっていたのだが。本当に忘れっぽくてなさけない。