忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

秋アニメ メモ

 『うる星やつら』5話はけっこう話題になったのだろうか。

 

 『水星の魔女』総集編だった。

 背景、設定の確認になった。ガンドフォーマット(ガンダム)は人体への影響から禁断の技術ということになっているようだ。

 宇宙人と地球人は差別ではなく、経済格差があるということか。お互いに差別していると思ったが、違ったのかも。

 それとスレッタの母に21年前の出来事といっていたので、スレッタとプロローグに出てきた子は別の人ということになるのだろう。スレッタの姉なのか?

 そもそも見た目が似ているだけでまったく関係のない人なのか。

 よくわからん。

 21年前の出来事がプロローグなのかもわからん。が、仮にそうだとしたら、この作品の主人公のスレッタは過去の出来事をそうとは知らずに背負い生きていることになる。物語としてこの辺のことが今後、描かれていくのか。水星人というのがひとつの民族を形成しているのだとしたら、民族の歴史ないしは民族の記憶の問題ということか。

 ミオリネはミオリネで父親の因縁を背負いっているのだろう。

 おもしろくなりそうな予感はある。まあ、よくわかっていないところは何度か見返してみる。このまま順調にスレッタとミオリネは相思相愛になり、以下略みたいな展開にはならないのだろう。道をたがえることになるとまではいかなそうも気がするが。

 

 『進撃の巨人』は同じ島民というルーツを持ちながら、道をたがえる3人の幼馴染の物語でもあった。あまり、おおげさな物言いは好きくはないが、終盤、とくに最終盤の展開、もっとはっきり言えば、ミカサの手によって落命するエレンの場面は胸に迫るものがあった。そのちょい前の少年漫画的元の敵と握手して全人類の敵に向かう展開はあまり好きくはないけども…

 

 『千年血戦篇』はほとんど憶えていないから、事実上、初見な感覚で見ている。