忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

笑いのセンスの問題だったかも

 陰謀論という物自体が大衆性を帯びている。だから、伝わりやすいし、そこをちょっと小バカにした調子で揶揄することもできる。

 で、反ワクチン陰謀論と親ロシア陰謀論と呼べば、おもしろおかしくバカにすることができた。そこをうまく逆用して、ということなら、ぼくなんかよりも笑いのセンスに敏感な人の発想であったのだろう。うむ、ぼくも笑いのセンスを磨こう。

 ということで、ごはん食べて、寝る。対抗意識はどこへいったのか?満腹→風呂に入り、眠る。そして、朝起きるとだいたいのことは忘れる。そういう成り行きになっている。