春アニメ メモ

　『エスタブライフグレイトエスケープ』10話

　エクアの変調。続きが気になる。でも、あまりにも唐突という印象はある。

　『処刑少女の生きる道』

　ちゃんと見ていなくてよくわからなくなった。

　マノン母には娘がふたりいて、姉とマノン

　姉　パンデモニウム　純粋概念もち

　妹　マノン　純粋概念なし

　メノウは純粋概念もちでないただの人を殺した。この時点で師匠とは道を違えている。

　マノンが純粋概念を欲したのは父の愛が欲しかったということか。父はマノンの母を愛していたが、マノンのことは道具のように扱った？

　この作品は物語の文法を大きく逸脱しないから、理解がすすむのだと思う。なので、物語の構造もつかみやすいと予想。物語として単純というわけではなく、整理されているということか、と。

　『Vivy』はこの点では最後までよくわからなかった。なので、感想も書けないでいる。何の話なのか、そこをつかもうとするとうまくいかない。何の話をしているアニメなのか、すっきりとつかみ出すことはできない。物語の構造自体はそこまで複雑でもないかもだが…『リゼロ』もそうかも。なんか難しい。でも、おもしろい。