忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

メモ

 昨日、『独矛超盾』の「クオリア」のところ再読した。今日、帰ってきたらまた読むか。「しかなさ」

 メモしておきたいのは、時制表現は人間を豊かにしたと思う。記憶との関係。事実レベルの嘘というのはつくのが難しいとおもうけど、その解釈の嘘は嘘として全うすることがしやすそう。それら(ある事実とその解釈)とは別に記憶の有無の嘘。ちょっと未整理だが、時間がない。

 赤と青というのは。赤いがわかるのは青いとの識別可能性においてということか。なんか彼我問題に似ている気がするけど気のせいか。木野製菓という架空の会社。実は、あったりして。

 私ということばは私以外に彼という人が別に存在しているという理解があるから使える。赤という色というのも、以下、同様。

 帰ったら、整理してみる。