忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

2022春アニメ メモなど

 『RPG 不動産』がおもしろいらしい。見てない。

 

 『エスタブライフグレイトエスケープ』

 9話まで見たのに、脱落しそう。映画もあるようなので、最後まで見るか。クラスタという区画はご当地ネタを盛るための装置ということか。ご当地ネタという物自体が世間にうっすらと広がるイメージに依拠するわけで、そこからもうひとひねり期待したくなる。世界観(その世界の設定)や物語の筋は不明。当初、期待していたクソアニメではなかった。意図的にそういう感じに寄せていたのだろうか。たぶん、狙ってできるようなものではないのだろう。

 

 『まちカドまぞく』

 物語要素が出てきた。個人的には登場人物たちのはちゃめちゃな高校生ライフを楽しんでいる。ギャグなのか、どうか、よくわからないけど、笑っている。

 

 『盾の勇者の成り上がり

 完全に失念。見るの忘れていた。

 

 『パリピ孔明

 よくわからん。見てる。SNS時代のスター誕生?歌を聞いている。

 

 『処刑少女の生きる道』

 たぶん、物語の構造がある。アカリの時間遡行がなぜ繰り返されるのか?別の言い方をすれば、ふたりの願いがなぜかなわないのか?そこがはっきりするとその構造がわかるのだと思う。キーは師匠なのだろうか。ネタバレ見たい。

 似たような、というと誤解をまねきそうだけど、ともかく、物語の構造って、結局、人間の認識の方法と関係があるのだろうか、という疑問はわく。

 

 コメディー、ギャグでたまに表出する狂気というのも違うし、やべー感じ

 『まちカドまぞく』だと千代田桃か。小倉しおんは違う。明らかにそういうキャラとして出てきているから。

 『のんのんびより』では駄菓子屋と思う。でも、駄菓子屋とれんちょんの関係は尊い。ふたりは親子であり、姉妹であり、親友である。なのに、駄菓子屋という人物は妙な雰囲気をまとう。なんなのだろう。いや、れんちょん以外、みんな狂っているのかもだ。

 

 先日、残した課題のメモ

 剣崎梨々花と新山先生

 みぞれ、希美、梨々花は三角関係

 とすると希美に嘘をつかせたのは梨々花とのぞみの音楽の才。

 みぞれと梨々花の関係に嫉妬

 

 新山先生は音楽の才に関連するので、考慮しなくていいのかもだ。

 

 嫉妬でまとめることができたかもしれないが、文を直すのがめんどい。

 

 今日は眠い。さっさと寝る。