忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

今日はなかなか寝つけなかったので冬アニメを見て夜更かし

 たまに寝つけなくなることがある。

 睡眠導入剤がわりの本も今日はあまり効果がなかった。夜更かししても体力的にはなんとかなるだろみたいな思い込みがまだあるが、それもあと何年なのか。

 今日はテレビでニュースは見ていないが、新型コロナの話題はふっとんだのであろうか。しかし、話題としては消えたとしても、日本社会に元からあった問題が顕在化した事実が消し飛ぶわけでもない。メディアの匙加減をぼくは理解できない。単純にわからない。

 まーでも、実際、大ニュースだろう。

 

 『響け!ユーフォニアム』8話

 いい意味でたまげた。7話までの展開からこーなるのか、と。今のところ、ぼくは8話が一番好きかもしれない。

 1期の全体の流れを見終わった後に確認してみたい。

 7話までも、もちろんおもしろい。おもしろいというよりも個人的に関心が持てる内容だったが、8話は好きだな。

 高坂麗奈にとって黄前久美子は性格の悪い変な女ということだろう。ふたつの三角関係、①黄前×加藤×塚本と②高坂×黄前×塚本の三角関係。どちらの三角関係にも同性愛性が潜む。塚本は幼馴染なのか。それでも、高坂が黄前の本質を理解している感じ。「冷めている」の内実は性格が悪いなのか!よくわからん。

 まあ、それでも、高坂×黄前の回だった。どんな時も高坂が前、黄前が後ろなのだろうか。

 歩く時の位置/人となり

 高坂麗奈 前/意味不明な人 黄前久美子 後ろ/性格悪い

 傘木希美 前/性格悪い 鎧塚みぞれ 後ろ/意味不明な人

 なんだこれ。座標か?複素数が『リズと青い鳥』で出てた気がするけれど、よくわからん。数学得意な人にお任せしよう。

 普段、無口な人がよくしゃべる時?なんだろうな。この作品は見ていくうちにぼくにとって苦手な人の好さ(悪さ)が見えてくる。

 ということで、葵先輩の退部で結束する部活動なんてうんちーと叫ばずにすみそう。

 

 『平家物語』7話

 平重盛平重衡

 おもしろくないと言える/言えない

 資盛とびわ 

 猫の顔が上品

 

 『時光代理人』7話

 この話は思い当たる節がある人は多そう。(親視点で見ても、こども視点で見ても。)

 がきんちょのころはあんなにすげーバカだったのに、なぜか生き延びれた。今もおまえはバカじゃんというツッコミはいりませんけどね。(ひとさまにそーいうことを言われるのも悪くはないけれど、自分で回顧してみて、あのころは本当にバカだったなーというのも楽しい。)

 幼稚園の時、留守番しているとふらふらと外へ出て行ってしまった。遠くに住むばーさんが電話を何時間おきかでかけたらしいが、ぼくはその心配も知らず、出かけた。まあ、不思議だ。

 次回も楽しみ。

 

  ひと眠りしよう。寝坊しそうだ。