忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

『安達としまむら』の映画も見てみたいな

 『リズと青い鳥』を見ていて思った。90分の物語っていいなあ。

 『安達としまむら』が90分の物語になるなら、どんな感じだろう?と。コメディ要素は薄めないでほしいなとか、樽見との三角関係をやるのか?とかいろいろ妄想してしまう。でも、まあその前に10巻が楽しみだ。

 

 ということでこの1週間は今期のアニメをあまり見れていない。

 

 『蜘蛛ですが、なにか?』は面白いな。不謹慎すぎて笑う。ひとを経験値換算するとかリアル?今っぽい。自分を高める人間関係とか本気で言っているひとがいるのかは知らないが、それだよね。

 

 『Vivy-Flourite Eye's Song-』はEDにどんなことばがのるのか、そこが楽しみ。

 

 『SSSS.DYNAZENON』には少々、文句がある。怪獣優生思想のひとたちの描写についてもうちょっと踏み込んでもよかったのでは?11話の暦先輩とムジナのやりとりであそこまで踏み込めたのなら、いけたのでは?いや、ぼくの解釈が間違っているだけかもしれない。平成のテロリストを連想したのだが…物騒な話はここまで。

 

 『聖女の魔力は万能です』は完全に予想を外した。あの世界には暗部などないのだな。聖女の魔力の源とかにどす黒い何かがからんでいるのかと思ってた。ハズカシ。答えは愛にも納得です。ということで、ぼくも主人公視点でイケメンを堪能している。