忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

ちょっとわからんな

 シンギュラリティ問題について

 人間以上の知性という場合、その知性は倫理的な価値判断とかも含むの?

 まあ、それはよくわからないので放っておくとして、

 AIが人間よりも倫理的に人間らしく、あるいは人間を超える存在だと見えるように作られた作品があるとして、それをなぜAIでやるのか?まあ、こういうのも野暮だけれど、AIではなく魅力的な人間を描くのじゃだめなのか?という疑問。

 AIに人間を超える存在になってほしいという人間の願望の投影?

 それとも、AIであることが作品上、重要な意味をもつ?

 そのへんは作品ごとに見ないとわからんのだろうけれど。後者の場合なら、関心がある。

 

 まあ、全然、関係ない話だが百合作品も異性愛の作品にはない味わいがあるから、楽しいのだろうと今のところは思っているので。で、おかしな文章になるが、百合作品を楽しんでいるとき、実際には百合要素を特に意識しているわけではない。