忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

『BEATLESS』という作品があることを知った

 『Vivy-Flourite Eye's Song-』にAIのもつ特徴のひとつに「利他性」ということばをあてはめるのには違和感がある、と今朝、書いた。

 『BEATLESS』を知らなかったが、そこはうまくクリアーされてそう。まあ、あらすじを見ただけなのだが…契約という仕掛けがあれば、「利他」の「他」が具体性を帯びる。「誰かのために」の「誰か」がはっきりと限定されることで「利他」ということばにつきまとう嫌な感じがなくなる。

 GWはなに読むべ?と思っていたが、『BEATLESS』もいいかも。