忘れないうちに書いておこう

タイトル通りの内容。

今日の思い付きで

 「友達」ということばと「仲間」ということばをしっかりと使い分けていこうと思う。「友達」関係は1対1の関係、「仲間」関係というのは3人以上のマルチの関係。

 とか書いてみたのだけれど、これまでもこのふたつものの違いを意識してこなかったわけでもなく。

 とりあえず「友達」系の作品と「仲間」系の作品の分類とか、それぞれの系列の中で恋愛はどのように描かれれるのかとかを適当に考えてみようかとさっき散歩しながら思った。

 それと『安達としまむら』の6話についても感想を今日中に書こう。今回もまた好きなシーンがあった。頭の中で考えていたことばと実際、口から出てきたことばが違うぞってやつ。この作品を見て、はじめて気づかされたことだが、本当にひとは多くのことばを生み出しながら、それが声となってだれかに伝えられることがほとんどない。それはどこかに消えてしまう。文字通り記憶からも消される。このことがとても悲しいような、そうでないような・・・・なので、おなかがいっぱいになって、眠気が襲い、朦朧とした意識の中でも、今、こうしているようにできるだけ書き留めていこう。きっと読み返すことはないのだろうけれど。